ハウリングソード レビュー

爽快な戦闘が特徴のアクションRPG「ハウリングソード」のレビュー。

今回のレビューはオープンβの初日だったのでほとんどのサーバーが満席状態の大盛況の状態でした。 ハウリングソードはアクション性の高い戦闘が魅力になり、絵柄はキングダムハーツに似たふっくらとしたリアル系MMORPG。 街フィールドは多人数共有のMMOタイプ、戦闘フィールドが少人数のMOタイプになり、 戦闘フィールドでは個別フィールドを繋ぐ広場的なフィールドが用意され、そこから各戦闘地点に侵入することになります。


操作方法について 操作方法のSS
操作方法はキーボード主体でマウスは会話や決定などに使用。 キーコンフィグにより通常操作の逆となる左手が移動、右手がアクション操作に設定することも可能。 そのほか、ゲームパッドにも別途対応しているのも魅力です。

初期状態の基本操作
移動 : 方向キー
攻撃アクション : X
ダッシュ : Z
ジャンプ : C
スキル : ZXC周辺のキーに割り当て
アイテム : 数字キー
ドロップ収拾 : スペース

また、攻撃を連打すると多段コンボになり、コンボ中にZXC周辺のキーを使ってスキルを発動すると更にコンボが繋がります。 この辺の感覚はストリートファイターシリーズのスーパーキャンセルに近い動作が最小キー操作で行えるのでかなり爽快。 基本的に多人数を同時に相手にできるので、ゲーム序盤から「ダメージ数字」が飛びまくる派手な戦闘が楽しめます。


キャラクターについて
現在のハウリングソードで使用できるキャラクターは3種類ですが公式サイトの空きからみて今後なんらかの形で4人目が登場するはず。 1つのIDで作成できるキャラ総数が5人までと多めなのもうれしい仕様。 ただ、カスタマイズは5種類の部位の色を選択するだけになり、 性別も固定なので最近のオンラインゲームに比べて個性を出すのは難しそうです。

貴族の血を引く傭兵 ブレイカー
ブレイカーはナイトや重戦士に近いタイプ。基本攻撃の範囲は申し分ない反面、若干モーションが遅い。 動作が素直なので扱いやすい。

名家の氏族 ブレイダー
ブレイダーはレンジャーや忍者に近いタイプ。基本攻撃の範囲も速度も申し分なくクセがないキャラクター。 斬る速度が早くエリアル(空中コンボ)もできるので単純に切り刻む楽しみがあります。 ブレイカーに比べて防御はもろいですが一番オーソドックスな性能。

伝統ある海賊の娘 ガンスリンガー
ガンスリンガーはガンナーやアーチャーに近い遠距離タイプ。基本攻撃が遠距離まで届く反面、攻撃範囲の横幅が狭いので一網打尽にはしにくい欠点あり。 ただ、相手を追い越すようにダッシュ攻撃すると上記2キャラクターにも劣らない強力な範囲攻撃が可能です。 強力なモンスターを無傷で倒せる可能性はありますがバラケ気味の敵を攻撃しにくいのがちょっと扱いにくい。


ゲームシステムについて
ゲーム開始直後に始まるチュートリアルクエストで基本操作を学び、 ひと通りの基本操作が終わったらボスの討伐をこなしてチュートリアルクエストが完了。 このチュートリアルクエストでドロップするユニーク武器がかなり強力なので、 このあとから始まる本編の序盤はサクサク狩りまくれます。

基本的なゲームの流れは画面右側辺りに表示されるクエスト候補のコンパスに従って(もしくはクリック)NPCとの会話、クエストの消化、報告を繰り返すことになりますが、 作業的というより普通にアクションゲームをプレイしている感覚なのでまったく苦痛になりません。 また、クエストの報告や該当ダンジョンへの移動の大半はコンパスのクリックのみで完了するので楽々です。


総合評価
はじめはアクションのレスポンスに違和感があったもののプレイしているうちに気にならなくなったレベル。 序盤から大量の敵を相手にするため爽快感は抜群、スキルの繋がりやすさやちょっとやり過ぎ感のある変身攻撃など、 ハウリングソードの特徴としてとして戦闘の楽しさに特化させたのは好印象。

今回感じたマイナス点はドロップアイテムを拾うのが面倒なことと、一部マウス操作を必要とするためキーボードだけで完結できないことの2点のみ。 ハウリングソードの肝となる戦闘は本当に楽しいものだったので十分おすすめできる無料オンラインゲームに仕上がっていると思います。

紹介ページ:ハウリングソード
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