魔境奇談レビュー

特徴的なグラフィックと守護霊を使ったコンボが魅力の「魔境奇談」レビュー。 世界観は東洋の妖しい雰囲気で、中華風のキャラクターが妖怪を倒すのがテーマ。 ゲーム性は2Dタイプですがキャラや背景は3Dで描かれています。このギャップとモーションの滑らかさが魅力になっていて、 さらに輪郭に特徴を出すことで墨絵のような効果も出ています。

操作はキーボードかゲームパッドを選択可能。 キーボードの初期設定は方向キーで移動、シフト、ZXCボタンで攻撃系ですが配置は変更できます。 好みに合わせて自由に変更できるのでパッド必須ではないと感じました。 ちなみに私の場合は、移動をWASD、方向キーと右Ctrlで攻撃にしました。

選べるキャラクターは現時点で4人、追加で少なくとももう一人は増える筈です。 弱攻撃、強攻撃ともに連打でコンボになり、締めの技を移動ボタンで選択でき、 タイプにより「打ち上げ、投げ、叩きつけ、ぶっ飛ばし」等になります。 倒れると無敵が発生しますが、一部の技では倒れないため永久コンボも可能です。 逃れたい時は体力を消費して反撃技(弱+強)で切り替えしましょう。 守護霊で無理やりコンボを繋げたり仕切り直しなどの研究も楽しそうですね。

ゲームモードは大きく分けて「ストーリー」と「対人戦」があります。 ストーリーでは複数で遊ぶと協力プレイになり、対人戦では複数のルールで対決可能。 一定の条件によりミニゲームがいきなり始まるのがユニークです。 ストーリーはソロでも楽しめますが、やっぱりマルチの方が面白かったです。

総合評価
移動速度とジャンプが速く爽快感があります。ただ、攻撃がちょっと重たいのがマイナスになっている感じ。 もう少しメリハリがあれば純粋なアクションゲームとしても評価が上がりそうです。 アクション性に関しては序盤を過ぎれば簡単すぎず難しすぎずというライトな感じ。 対人戦でもそこまでシビアな駆け引きは必要なさそうです。 そもそも勝敗の重要度が低めなのでワイワイと遊ぶパーティーゲームっぽい感じがしました。

現時点ではレベルや装備によりそこまで大きな差が見られなかったので、 数人で道中に挑戦、適当に対戦、短時間でソロをしたい人にオススメの カジュアルなオンラインゲームというのが率直な感想です。

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